主要5部作
- 『カリキュラムの批評―公共性の再構築へ』 世織書房 1996年
- 『教師というアポリア―反省的実践へ』 世織書房 1997年
- 『学びの快楽―ダイアローグへ』 世織書房 1999年
- 『学校改革の哲学』東京大学出版会 2012年
- 『教育史像の脱構築』(世織書房・近刊)
主要な著書
- 『米国カリキュラム改造史研究―単元学習の創造』 東京大学出版会 1990年
- 『学び・その死と再生』 太郎次郎社 1995年
- 『教育方法学』 岩波書店 1996年
- 『授業研究入門』(稲垣忠彦との共著)岩波書店 1996年
- 『学びの身体技法』 太郎次郎社 1997年
- 『教育改革をデザインする』 岩波書店 1999年
- 『学びから逃走する子どもたち』 岩波書店 1999年
- 『授業を変える・学校が変わる』 小学館 2000年
- 『学力を問い直す―学びのカリキュラムへ』 岩波書店 2001年
- 『習熟度別指導の何が問題か』岩波書店 2002年
- 『身体のダイアローグ―佐藤学対談集』 太郎次郎社 2002年
- 『教師たちの挑戦―授業を創る・学びが変わる』小学館 2003年
- 『子どもたちの想像力を育む―アート教育の思想と実践』(今井康雄と共編) 東京大学出版会 2003年
- 『学校の挑戦―学びの共同体の創造』小学館 2005年
- 『教師花伝書―専門家として成長するために』小学館 2008年
- 『教育の方法』(放送大学叢書)左右社 2010年
- 『学校見聞録』小学館 2012年
- 『学校を改革する―学びの共同体の構想と実践』岩波書店 2012年
- 『専門家として教師を育てる―教師教育改革のグランドデザイン』(岩波書店)2015年
- 『学び合う教室・育ち合う学校』小学館 2015年
- 『学びの共同体の挑戦―改革の現在』小学館 2018年
- 『第4次産業革命と教育の未来―ポストコロナ時代のICT教育』岩波書店 2021年
他、多数